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Photo Letter vol.Extra 「アナログの質感とLeica」

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Photo Letter vol.Extra「フイルム写真とLeica

analog photography and Leica

そうです、ずっと憧れだったLeicaを買ったのです。ついに買っちゃいましたとさ。

Leica M4-P。前期型のモデル。正直デジタルライカが欲しかったのだけれども、そんなお金は空から降ってくることもなく...

Mボディの中でも比較的安価で手に入れることのできるm4-pを選んだ。それでもM4-Pである理由は安い意外にもいくつかある。

どの「M」選ぶかにあたって自分なりの条件がいくつかあった。

1.ボディはブラックであること。

2.露出計非搭載モデル。

3.35mmのブライトフレームがついてるモデル。

1の時点でM2、M3、M4はなくなる(コレクター価額というのは本当に恐ろしい)。後塗りのでも良かったけれども、うーんって感じ。

M8を除くデジタルは高すぎるので買えない。M8はセンサーが小さい....。

2の条件ではM5、M6、M7がアウト。

3はM3でもメガネをつければどうにかなるらしいのだけれどもなんとなく自分の中でこれが美しくない。

そんな中選んだのがM4-Pだった。(まぁ8割ぐらいで安かったのが理由だなんて嘘

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可愛いくてたまらない(笑)小学1年生の従兄弟の弟。これはうどんの麺を練っているところだったかな。

手に入れたMマウントのレンズはNokton40mmのシングルコーティング。

35mmと迷ったのだけれども40mmの方が安く手に入れやすいためこちらにした。

50mmでも35mmでもない40mm。いやぁ、これいいぜ。

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小型で持ち運びしやすく、なんと言っても見た目が美しすぎるLeitzのカメラはどこにでも持っていきたくなる。

ちょっとした外出先で思わぬ被写体に出会っても、そっと構え、無音で二重像を合わせ、静かにシャッターを切る。

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そういう撮影の仕方ができるところがこのカメラの一番良いとこじゃないだろうか。

ステルス化したライカのカメラでは被写体に対する恐怖感が和らぐ気さえする。

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また、Mマウントのレンズが魅力的なものに溢れているのも無理してライカを買った理由のひとつ。

というと、ライカのレンズを使ってから言えとおじさん達に怒られそうだけれども。笑

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好きなコーヒー屋はコメダ珈琲。なぜかというとコメダのメニューの中にシナモンウィーンというのがある。(画面右)

これがたまらなく美味しい。お洒落な店内で最高のコーヒーを味わいながら友人と旅行の計画を立てる。たまには一人じゃない旅もいいかな。

f:id:eastslfuu:20170118001931j:plainフィルムでのストリートフォトは今まで経験がなかった。

ストリートフォトは偶発性からなる作品も多いから、撮影枚数が決まっているフィルムでは圧倒的に不利なはず。

それでもなんとかして良いのを撮ろうとするところにまた面白さが存在する。

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「忘却の一室」

もしこの写真にタイトルをつけるならこう付けるだろう。

美しくもどこか哀愁感溢れる窓からの光からは

中世ヨーロッパの忘れ去られてしまった物語の匂い、そんなのが漂うような気がしてくるのだった。

 

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それにしてもずっと憧れだったMシステム。

もう恐らくこの先永遠にライカのMボディを使い続けることになるだろう。

死ぬまでライカを愛し、ともに写真を撮り続けていく覚悟である。笑

広いライカワールドの中ではまだまだひよっこの中のひよっこな自分だけれども

少しずつ知識の幅を増やしつつ、良い写真を撮れるようにも、

このカメラと共にこれから歩んでいく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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