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Photo Letter vol.12 - in 淡路島

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 Photo Letter vol.12 - in  淡路島

Awaji Island photograph by fuu

卒業式がぼちぼち始まる2月の終わりごろから3月の初旬。別れの季節がやってきた。センチメンタルな季節だ。つい物思いにふけてなんだか寂しくなる。

 そんな感情を抑えるかのように家族での旅行についていく自分がいた。今回の旅先は兵庫県の南端、淡路島。

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 まだ車を運転できない自分には新鮮なSAからの景色。ここ淡路SAは高台にあるため、

明石海峡大橋や明石や舞子の夜景が望める素敵なスポット。全国で観覧車があるSAはここだけとか。

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窓から差し込む優しい光とそこで本を読む年配のおじいさんの暖かな雰囲気に、気付けばシャッターを切っていた。

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ところで、今回の旅の主な目的はキャンプ。昔からアウトドアな家族でよく釣りや、キャンプ、スキーにも出かける。特にキャンプは年に何度か行き、自然を満喫している。

 今回テント泊した場所は南淡路の方だったのだが、豊かな自然とネイチャーサウンドが都会の喧騒から逃れさせてくれた。

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キャンプ場のすぐ近くに、若人の広場という学徒戦没者を慰霊する公園があった。そこに残されていた資料や戦没者たちの想い。

とても上手く言葉にすることができなかった。だからこそ、モノクロームで記録した。f:id:eastslfuu:20160301021535j:plain

同じくキャンプ場のすぐ近くに一本釣りの体験ができる施設があったのでお邪魔した。海独特の塩の匂いと共に、漁師さんが海の幸を運ぶ姿に、高倉健主演の

映画、「ホタル」のシーンを思い出した。いやぁ、海に生きる男たちはかっこいいものだなぁ。 

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エレクトロニックな電気ランタンとは違って、暖かな光を灯してくれる灯油ランタンはキャンプの雰囲気をより一層盛り上げてくれる。

晩冬の夜に燃え尽きた炭で暖を取りながら、揺らぐ光を見つめていると不思議と気分も落ち着くのだった...。

 

 

 

 

 

 

 

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