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Photo Letter vol.23 「さよなら、冬の香り」

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Photo Letter vol.23 「さよなら、冬の香り」

goodbye winter.... photography by fuu

今年も長い冬に別れを告げ、春がやってきた。

冬のもとで耐えてきた花々が、一斉に咲き誇る美しく優しい季節の春。

ここ夙川公園は、関西でも有名な花見スポット。

中判のイコンタにカラーを、m4-pにはモノクロフィルムを装填して歩いた。

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平日にもかかわらず花見客で賑わっていたけれども、そのなかでもやっぱり親子で来てる人たちが多くて、

満開の桜のもとで楽しそうに遊んでいた。素敵だなぁ。

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公園の真ん中ぐらいをちょうどJRが通っており

桜と車両の撮影スポットでも有名みたい。

子供にとったら桜より電車のほうが良いかもね。笑

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通りを歩いてるとこんな素敵な場面にも出会った。妻と息子をカメラで記録する外国人のお父さん。

これは撮らなければと、気合を入れて一歩踏み込むことができたかなぁ。

桜の花が三人を祝福するかのように咲き誇っていた。 

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春の香りの元にたくさんの人が

幸せな色彩を求めてやってくる。

そんな春を写すのはやっぱりカラーフィルムの方が良かったりするのかもね。

 

 

 

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大阪方面に行くときには、よく阪急電車を利用する。

阪急は阪神やJRとは違った雰囲気で車窓風景にもたくさんの桜が飛び込んできた。

たくさん人が乗ってるときでも圧力を掛けずにシャッターを切ることができるのは

小さくてシャッター音が静かなカメラだけ。

この日は撮影のために出向いた日ではなかったけれど、

どこに行くときもやっぱりカメラは持ち歩かないとなぁ。

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大阪という街は実はすごく心を揺さぶられる場所だったりする。

都会ならではのビル群、裏通りの居酒屋、美しいJR大阪駅のターミナル。

少し昔、大阪でちょっとしたことがあって それでそのときの感情が染み付いてるのかも。

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そういう場所はすごく大切。沈みこんだ感情を感化してくれる。

良い思い出ではなかったからずっと大阪が嫌いだったけれども、

時間が経てばそれも人生を豊かにする

貴重な体験だったと思えてきた。

 

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 フォーカスが合っててもどこかピントが外れてるような光源、

それでもガッチリ質感を捕らえるこのレンズの面白さが少しずつわかってきた気がする。

Noturne(夜想曲)の様に、もっと美しい写真が撮りたいな。

 

 

今回はこのくらいに。

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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